自作PC構成自動提案ツール

作品3の画像

コンセプト

趣味で自作デスクトップを構築することをしているのですが、コスパを追求すると構成がある程度固まることに気づきました。 コスパのみを追求すると性能や価格の数値の比較となるため、人間が考えるよりもコンピュータに最適解を求めさせた方が早いのではないか、 と思いこれを作成しました。

特徴

このツールの特徴はパーツの性能値(PassMark)では評価しきれない内部のチップ性能等も考慮するために、独自に「将来性」という項目を作り、 GPUのRTX5000シリーズやCPUのCore Ultraシリーズなど最新技術が搭載されたパーツには評価値に一定の倍率をかけることで数値には表せない性能面を数値化しています。

使用技術

  • Python
  • Excel(ベースとなる評価基準の調整やパーツの元データの整理に使っていました。)

作品URLなど

実際に触ってみる